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Start 2/5/2000 |
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> やまちゃんコーナー 8月17日(木)やまのい号(乗用車)で宇治から北へ向かって。 TA:良かった。大変御元気そうですね。本当に良かった。 やまちゃん：そうかなあ。私にとっては毎日がもっと長ければと思っていますが。 TA：議員バッヂとビデオ30本は持参していますね。 山：今日出かける所は、何のお話をさせて頂こうかと、まだ決めかねているんですよ。 TA:そういえば、これから出かける所は、特別の場所なんですね。「やまのいスルメ」に学生ボランティアのリーダー格だったBATA君(ばたやん)が詳しく書いていましたが、6年少し前の阪急桂駅5分の所から近鉄大久保駅5分の所への引越し作戦、あれが歴史の転換点の一つだったんですね、SF流に言えば。 更に10日ほど前に遡る竹○塾での延暦寺学習合宿(比叡山)での恒例の山井和則特別講演(福祉論プラス人生論)、それから25時過ぎまで続いた塾生からの質問の嵐、更に竹○塾長、TA、やまのいさんの3人で、3時間以上続いた密談めいた話、あれからいろいろあったけれど、、とにかくいろいろありましたね。 山：そういえば、去年も比叡山にTA先生と一緒に登っていきましたね。あの時は、私がハンドルを握っていましたよ。 TA：まあまあ、今は秘書のI君に運転は全てまかしておいてください。Leave the driving to your secretary(セクレタリィ).(運転は秘書の方にまかして下さい) やまのいの替わりは誰もいませんから。 前回のインタビュー時は、やまのいさんは気合は恐いくらいはいっていましたが、笑う余裕はなかったみたいですよ。今日ぐらいの余裕があった方が支持者の方々はみんなほっとしますよ。 山：そうですか。私は特に疲れたとういう気はしていないんですが。 TA:ところで何の話になりますか。 山：今回少し残念なのは、私は政治家、地域の本当に重要な政治活動があるので、お話のあとの質疑応答の時間が確保できなそうなんです。一応全ての用意をして「重い鞄」は準備していますが。すばらしい塾生諸君の顔を見渡してから何のはなしにするか決めようかな…とも思っているんですよ。 ここでTAは予備校夏期講習のため、車を降りて西行き新幹線に。やまちゃんの余裕が少しできた顔を見てほっとしつつ、インタビューは少し物足りないまま終わってしまった。 まあ、とにかく良かった。やまちゃん、やまのいさん。 健康第一(Health is above wealth)ですよ。 文責：田平稔 NEXT→ やまちゃんコーナーmenu   関連リンク １．山井和則福祉のページ  ２． 山井和則 政治のページ ３．やまのい衆議院議員 ４．東寺の謎 |
