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Ａ１：
こちらから質問！TAの授業'handout'(和製英語で言う’プリント’）や、CT過去問の文法・語法問題（第2問のA）では、正解選択肢を黒で塗りつぶしても復元出来ますか？この2〜3年の例では、精選された（＝選び抜かれた）”ワナあり”良問を、2〜3回しか復習しない’悪気の無い不完全学習不燃焼型の受験生が増加中。Are
you sure you aren't one of them?」
Ａ２：
「予備校では、ＳＫＹの御三家が有名ですが、安心していては倒産します。いや、大損します。一般論ですが（本音を言うとですよ！）、『センター対策講座』と名づけている講座で、本当に高得点を目指してしごいている講座は多くはないようです。でも、でも、ゼロよりはまだマシというのもゴロゴロゴロゴロ.......と怒っていた受験生もいましたが.......ある程度高得点を取っている受験生には、教材その他を批判する資格がありますが、まだその地位に到達できていなければ、批判は控えめに。
そして毎日5時間以上リラックスしながら繰り返すことです。でも、でも、『ナニを繰り返すか』が大事ですよ。こういう場合、夏休みに投資してどれくらい元を取り返したかを冷静に判断しましょう。考え方は、二つに一つ。ほどほどの教材でも（懲りずに)まあぼちぼちやるか（大衆食堂型）、自分で責任を取る覚悟で、何回も何回も過去問を繰り返すか（自己責任型）でしょう。（TAは、授業中に取り扱い、詳しく説明した教材については、せきにんをもって『７〜8回は繰り返せ！』と、声を大にして要求します。」
Ａ３：
「TAの特訓講座を見てください。
授業そのものも大事ですが、授業に参加している受験生たちのCT過去問に取り組む姿勢を真似るべきでしょう。
次のことは、事実です。ワイワイガヤガヤ、でも、リラックスしてお茶でも飲みながらダベリながらCT英語のエラー分析（error analysis)をやるのが、本番でも高得点獲得の道です。
友人、ライバル達に、自分のCTの弱点を言える、冗談のネタに出来る’ずうずうしさ’が必要なようです。」
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