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Start 2/5/2000

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山ちゃんコーナー

8月2日(水)朝、衆議院議員第一議員会館240号室

TA:おはようございます。睡眠時間は確保されていますか?

やまちゃん:気力充実しています。少なくとも「100円玉ハゲ」や「痔」にかかって「まいった」状態ではない(笑)

TA:いま、洛南校生や教え子の大学生に伝えたいことは?

やまちゃん:やまのい和則のメールマガジンを登録してください。ほぼリアルタイム(real time=実時間)で「やまのい」の「今」がわかります。

TA:手短に次の2点についてお願いします。
@今週の主な予定
A気力充実、つまり「やる気」を出すコツ

やまちゃん:今、執筆中のメールマガジンに第26号には、携帯パソコンのバッテリー(battery)が切れ、原稿が消えてしまったことまでも、情報公開しています。(笑)全て私のホームページ(http://www.yamanoi.net/)でリンク(link)されています。

 8月4日(金)に、生まれて初めて厚生委員会で質問することになりました。午後2時過ぎに40分間、主に4つの問題について質問する予定です。今、実は猛勉強中です。この2日間で質問内容を詰めねばなりませんので。

TA:「やる気」のほうは?

やまちゃん:「自分が求められている」と分かっているのに、背を向けることはできないでしょう。「社会の現状を知ってしまった者の責任」があります。お年よりは、もう待てない。介護されている家族の方ももう待てない。”Don't put off till tomorrow what you must do today."(今日やらねばならぬことを明日まで延ばすな)でしょう。
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こうしてやまちゃん(やまのい衆議院議員)は、「次の会合に行かねばなりません。すみません」を連発して足早に出かけて行った。「言い忘れていたことや、そちらからの質問は、必ず返事を出します。」と言い続けながら。
Take care(気をつけて)やまちゃん、やまのいさん。

ps.(追伸)衆議院第一議員会館へは、JR東京駅松の内側から、営団地下鉄丸の内線(Marunouchi Line)で約6分(○荻窪(おぎくぼ)行き、新宿方面、×池袋行き)「国会議事堂前」下車、出口@より地上へ、徒歩約3分

衆議院第一議員会館240号室への入室及び国会・委員会への傍聴には手続きが必要。受け付けで書類記入(印鑑不要)、やまのい国会事務所からの確認を取ってから、入室が許可されるシステム。荷物はチェックなし。TAはバッグ2コ(約9キロ)と黒のTシャツ(タイ国村おこし運動SAVE CHILDRENシャツ)を着ていたが、当然OK。但し、のぼり、ゼッケン、鉢巻などは不可

やまのい国会事務所は少人数で運営されているので、連絡不可の時もある。その際には、やまのい和則事務所へ早め(時間的余裕を十分に)連絡すること。その際、用件や所属(・・・の件でお電話しています。R高卒業生の〜ですが)を、簡潔に伝えるのがエチケット(etiquette)。

やまのい和則事務所 〒610-0101 京都市城陽市平川茶屋裏58-1
0774-54-0703  Fax 0774-54-0705
E-mail yamanoi@yamanoi.net ホームページhttp://www.yamanoi.net/

国会事務所 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1
           衆議院第一議員会館240号室
03-3508-7240 Fax 03-3508-8882

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