Start 2/5/2000

2002年6月29日 23時58分

June ２９th (twenty-ninth), Sat. 2002
６月２９日（土）R高高３柔道大会；授業無し
１００の「うろ覚え」の技より1つの「身についた必殺技」を！
「まとしぼれ　君がやらずに　誰がやる　その気になれば　岩に花咲く」(韓先生)
４６３７２
How does time fly!＝Time passes very quicklt!＝光陰矢のごとし！





「中央日報」→　http://japanese.joins.com/


０Ａ）延坪島付近で南北交戦、戦死４人、２７人死傷


西海（ソヘ）の北方境界線（ＮＬＬ）を侵犯した朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）軍の警備艇が、韓国海軍の高速艇１隻を攻撃し、搭乗していた２７人のうち、４人が死亡、２５人の死傷者が発生、高速艇は沈没した。

南北（韓国・北朝鮮）海軍間の交戦は１９９９年延坪（ヨンピョン）海戦以来初めてだ。今回の事件は、南北関係をさらに冷却化させることはもちろん、対話再開の動きを見せる朝米関係にも悪影響を及ぼすものとみられる。

２９日、国防部と合同参謀によると、同日午前９時５４分ごろ、北朝鮮の警備艇２隻がそれぞれ西海の北方境界線を侵犯、延坪島西方１４マイルと７マイル付近に現れた。

これを受け、韓国海軍の高速艇の編隊が現場に出動、「ＮＬＬを越えたので、速く戻りなさい」と、数回にわたって警告放送をした。

しかし、１０時２５分ごろ、北朝鮮の警備艇のうち、１隻が先制射撃を加え、韓国海軍の高速艇が直ちに対応射撃をするなど、交戦は２５分間にわたり、散発的に続いた。

北朝鮮警備艇の先制射撃により、韓国高速艇１隻が攻撃を受け、ユン・ヨンハ（２６、高速艇長）大尉など４人が死亡、１人が行方不明、２０人が負傷した。

同日午後２時、死亡者と負傷者は軍の救助ヘリコプターで、延坪島から国軍首都統合病院に緊急移送された。

一方、北朝鮮の朝鮮中央（チョソン・チュンアン）放送は２９日、今回の事件発生から、５時間３０分が過ぎた同日午後４時、「韓国側の先制攻撃による自衛的措置」だったと、主張した。

李哲煕（イ・チョルヒ）記者 < chlee@joongang.co.kr >

2002.06.29 17:01


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０Ｂ）北朝鮮、西海の交戦を「韓国の先制攻撃」と主張

２９日午前、西海（ソヘ）で発生した韓国と朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）海軍の交戦と関連し、北朝鮮の朝鮮中央（チョソン・チュンアン）放送と平壌（ピョンヤン）放送はその５時間３０分後「南朝鮮（韓国）の先制攻撃に伴う自衛的措置」だったと主張した。

北朝鮮の放送は、軍事消息筋を引用し「南朝鮮軍が西海海上で我が人民軍海軍警備艦に銃砲射撃を加えるという厳重な軍事的挑発を敢行した」とし「これに応じて、我が軍(北朝鮮軍）艦船はやむを得ず自衛的措置を取るほかなく、結局双方間で交戦が始まり、損失があった」と伝えた。

放送は「今回の事件は、徹底して南朝鮮軍部の計画的な軍事的挑発行為だ」と指摘し「南朝鮮軍当局者らは、西海上でこうした衝撃的な事件を起こすことで、緩和の道を歩みつつある南北関係を緊張、激化させようと企てた」と非難した。

2002.06.29 18:28







１）韓国、惜しい４位…トルコに３対２で敗れる

韓国代表の２００２年ワールドカップ（Ｗ杯）の成績は４位に確定した。

韓国は２９日、大邱（テグ）Ｗ杯競技場で行われたトルコとの３位決定戦で前半、守備組織力が崩れた間に奪われた３ゴールを取り返せず、トルコに３-２で敗れた。

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しかしこれまでの試合で終始ＤＦとしての主戦力だった金泰映（キム・テヨン）と崔真�@淵船АΕ献鵐船腑襦砲�ｵ臂譴靴秦鞍勝⊆虍�^悗料反ノ呂�｢い箸盍蔽韻吠�｢気譴討靴泙辰拭｣

試合開始１１秒、洪明甫（ホン・ミョンボ）のボールキープ失敗を逃さなかったハカンシュキュルに先制ゴールを許した韓国は、９分後に李乙容（イ・ウルヨン）がＦＫで同点ゴールを奪い、序盤から迫力ある試合を繰り広げた。

だが一度崩れた守備陣は、トルコの効率的で速い攻撃に対処できなかった。 前半１３分と３２分、韓国は守備で数的優位を占めてもトルコのイルハン・マンスズに連続２ゴールを許し、前半を３−１で終えた。

後半、韓国は金泰映、崔兌旭（チェ・テウック）、車ドゥリ（チャ・ドゥリ）を連続入れ替え投入するなどして攻め続けたものの、試合終了直前に宋鐘国（ソン・ジョングック）のミドルシュートによる１ゴールを挽回するにとどまった。

韓国は４位に終わったが、終わりまで最善を尽くす姿勢で、競技場をぎっしり埋めたファンらに素敵な試合をプレゼントした。

2002.06.29 22:42






２）３位決定戦は「勝敗を越え、和合で終わった祭典」

勝敗を越えた和の祭典だった。

３位決定戦となる２９日夜の韓国−トルコ戦、その終了のホイッスルが響き渡った瞬間、１０００発以上の花火が大邱（テグ）の空を彩り、韓国での試合のフィナーレを飾った。

大邱ワールドカップ（Ｗ杯）競技場をぎっしり埋めた４万余りの観衆は、勝敗にこだわることなく、「４強神話」を達成した両国の選手に熱い拍手を送った。

観衆は試合中、トルコの選手が韓国のゴールを攻める時も、やゆではなく応援で彼らを激励するなど、試合を友愛の場へと昇華させた。

観衆の中には、青いシャツを着たウルトラスニッポンも少なくなかった。新潟から来た山下（２２）さんは「韓国の試合を見ようと友人２人と一緒に来たが、観衆の成熟した応援文化に感動した」と話した。

この日の試合では、相手チームを配慮した大邱市民の成熟した応援が一層光った。

大邱市内の主な交差点と競技場前には「トルコ大好き！」「トルコチームを歓迎します」といった垂れ幕があちこちにかけられ、トルコの国旗がはためいていた。

家族とともに国債補償記念公園に出て来たキム・ドンチュン（３８、大邱市北区七星洞）さんは「今回のＷ杯を通じ、熱い試合、熱い応援で最後を飾ることができ、韓国と大邱のイメージを世界の人々に深く印象付けられただろう」と話した。

鄭基煥（チョン・キファン）記者 < einbaum@joongang.co.kr >


2002.06.29 22:08






３）寄稿】日本人、心から韓国サッカーを応援

ワールドカップ（Ｗ杯）を迎え日本で巻き起こっている韓国旋風に対し、ＮＨＫ報道局のディレクター、木村洋一郎（３１）氏が中央（チュンアン）日報にハングルで寄稿文を送ってきた。同氏は１９９７年、延世（ヨンセ）大学の政治学科大学院で修士号を取得、韓日交流特集番組を製作したことがある。

今回のＷ杯は、韓国・日本が史上初めて共同で準備した一つのドラマだった。 異例の共同開催、念願の初勝利、１次リーグ突破、韓国代表の予想を上回る４強進出…。日本代表が４強に進出できなかったことは残念だが、アジアサッカーの力を世界に知らしめた韓国代表をたたえたい。

韓国人が最近、日本人が韓国代表を応援する姿を見て、新鮮な驚きを受けた、と聞いている。だが、ある韓国人は「『本音』と『建て前』の違う日本人が、心から韓国を応援するのだろうか」と、疑問を抱くかもしれない。

日本に住む者として、少なくとも私が見る限り、熱狂的なファンは心から韓国を応援している。

日本人はこれまで、団結できる何かを望んでいた。稀薄な人間関係を当たり前のように考えていた日本の若者たちが、Ｗ杯期間中は、街頭で見知らぬ人と握手し、抱き合い、叫びながら、喜びを分かち合う一体感を共有した。

「日の丸」「君か代」に関心のなかった若者たちが「ニッポン」を叫びながら、日本人であることを再確認した。 こうした日本人が、日本代表の敗戦後、次の求心点を韓国代表に見いだした。 若者が「本音」で、韓国を応援するのは至極当然のことだ。

しかし、忘れてはならないのは、その関心がただちに韓日関係の改善につながるかどうかは未知数だという点だ。 今後、私たちに初めて与えられたこの機会を生かし、相手に対する真の関心に昇華させていくことが必要だ。Ｗ杯終了後、韓日両国民一人ひとりが活躍する第２幕が上がることを期待したい。

2002.06.28 22:09

2002年6月29日 19時44分

June ２９th (twenty-ninth), Sat. 2002
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”トップページ→医療英語→看護英語Ｑ＆Ａ（復刻版）”


Q9:私、英語がしゃべりたい。受験英語なんて大っ嫌い！
日本人の英語の先生も、みんな大っ嫌い！どうすればいいの？

A:危険です。あなたは危険な状態にあると、思います。今のまま進むと、「なぜあたしはアメリカ人に生まれてこなかったの？　なぜあたしは白人に生まれてこなかったの？」とか考えて しまい、英米人白人男性との結婚を真剣に考えるようになるのでは.......と、要らん心配をしてしまいます。

まあ、いいか... TAの知り合いの女の子は、米人旅行者と深ーーい仲になってるうちに、"Honey, can I use a bathroom for a while? I'd like to take a shower now."なんて、流暢（りゅうちょう）にしゃべ っていましたヨ。

ええっ、そのあとどうなったかって。それは彼女の「お勝手」でしょう。

2年後に彼女のパートナーに偶然出会い（ヤツは女連れではなかったので）、「ムニャムニャ子」はどうしてる？」って尋ねると、ずっーーと遠くを見る目つきで

"......, oh, that's an ancient history. We were happy then. But please don't mention her name in public. My new partner is kind of jealous...you see. She'll kill me any time..." とか、ほざいていましたよ。

I really wish she were happy, still alive...

おわり。




Q10:看護婦と医者の関係って、どんな関係？

A：「あぶない」関係。「すばらしい」看護婦さんと「すばらしい」お医者さんの関係。プロとプロとのプロフェッショナル同士の関係.....らしいです、ハイ。

追記：1994年頃には、ドクターとプロらしからぬ泥沼にはまり込んだナースさんが、二人の関係を詳細につづったりしたファックスをナースステーション(看護婦詰め所）に送りつけたりした とか....でも、近頃はEメールの時代だし....そんなのは、もうあまり流行（はや）らない とのこと」

2002年6月29日 19時36分

June ２９th (twenty-ninth), Sat. 2002
６月２９日（土）R高高３柔道大会；授業無し
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０）Korean Warships Battle, 4 South Korean Sailors Dead
Steve Herman
Tokyo
29 Jun 2002 07:21 UTC
ＶＯＡ

At least four South Korean sailors are dead, about 20 injured and one missing following a clash in the Yellow Sea between South and North Korean warships. There was no immediate word on North Korean casualties. The deadly encounter between the two navies comes after a number of recent incursions by northern vessels into southern waters.


South Korea's military says the shootout in the Yellow Sea lasted about 20 minutes. When it was over, one South Korean speedboat, with a crew of 27, had suffered a direct hit and a North Korean patrol boat had caught fire.

The Defense Ministry in Seoul says the clash began when its Navy attempted to repel an unspecified number of northern fishing boats that were being escorted by two North Korean navy ships. They were nearly five kilometers into South Korean waters.

The South Koreans say the northern ships opened fire first, after ignoring warnings to leave the area broadcast by loudspeakers from South Korean ships.

Lieutenant General Lee Sang Hee, with South Korea's Joint Chiefs of Staff, calls the incursion a clear violation of the 1953 armistice between the two governments. The general says North Korea was responsible for the incident, which occurred more than 40 kilometers west of the South Korean coast.

In 1999, a series of incursions by North Korean ships ignited the first clash at sea between the two nations since the Korean War ended in 1953. The two nations, divided in 1945, never signed a peace treaty to formally end that war.

This latest clash prompted South Korean President Kim Dae Jung to call his National Security Council into emergency session.

The clash erupted just hours before the kickoff for the World Cup third-place playoff game in Daegu between co-host South Korea and Turkey. South Korea's television stations, which have been broadcasting a heavy dose of World Cup programming, switched to news bulletins detailing the naval battle.





東亜日報→http://japan.donga.com/
１）
「韓国ＩＴ、ワンダフル」Ｗ杯で韓国イメージ向上

JUNE 28, 2002 22:34
by 李炳奇 河壬淑 (eye@donga.com artemes@donga.com)


▲世界人が注目する「ＫＯＲＥＡ」〓韓国人の期待とは違って、外国人が韓国に対して持っているイメージには「分断国家」「政治、経済が不安定な国」といった否定的なものが多い。８８年のオリンピックが韓国を広く世界に知らせたことは事実だが、イメージまで変えることはできなかった。

大韓貿易投資振興公社（ＫＯＴＲＡ）が５月に、７２カ国の１万２７９３人を対象に実施した調査でも、「分断国家」が３３％でもっとも多く、Ｗ杯（２９％）、高度成長（２５％）、８８年五輪（１３％）の順だった。「韓国を良く知っている」、または「韓国を知っている」とした回答は２８％に過ぎなかった。


しかし、今回の韓日Ｗ杯は、そうしたイメージを変えさせる機会を提供している。


世界各国に出ている駐在員や同胞たちは、「今回のＷ杯のように、韓国に関する肯定的なニュースが集中して伝えられたのは初めてだ」と口をそろえた。


１９５０年に日本に渡り、自動翻訳ソフトウェアを開発している高電社のコ・ギス社長は、「韓国が世界から集中的にスポットライトを当てられているのは、韓国戦争、朴正熙（パク・チョンヒ）の暗殺事件、通貨危機など、すべて否定的な事件だった」とし、「今回のＷ杯のように、韓国に関する肯定的なニュースがあふれたのは生まれて初めての体験だ」と述べ、日本の雰囲気を伝えた。


このような変化は、世界人を一挙に熱中させるＷ杯というイベントの性格と、韓国代表の４強神話、「赤い悪魔」で象徴される全国民の情熱的かつ秩序ある応援などの三拍子がうまくかみあい、相乗作用を起こしたからだ。


外国の有数のマスコミは、韓国チームの勝利だけでなく、他に類例を見ないほどの熱情的な「街頭応援」と「情報技術（ＩＴ）強国、韓国」を連日浮き彫りにした。米国と欧州のマスコミは「赤い悪魔の踊りが韓国を変えている」「東方の太陽が韓国で火を噴き出している」などの見出しをつけ、地元の読者たちに韓国の強い印象を植え付けた。


また、韓国チームの闘魂と韓半島を覆った赤い悪魔応援団の熱情と自制力が、６０億の世界人たちにテレビ画面を通じてありのまま伝えられ、「情熱の国、コリア」という認識を刻み込んだ。


▲芽生える新しいシグナル〓韓日Ｗ杯の効果が早くも表れているのがＩＴ産業の分野だ。６月中の三星（サムスン）電子の英国でのプロジェクションＴＶ販売は、昨年６月に比べて１０倍以上も伸びた。韓国製電子製品に対する関心は、Ｗ杯本大会に進出したドイツ、スペイン、イタリア、ポーランドを中心に広がっている。ＫＴ（旧韓国通信）は、最近、インドネシアと１億ドル規模の「ｅ政府」プロジェクトを取り付けた。アジア通信市場の攻略を狙ってＷ杯公式パートナーとなったＫＴは、Ｗ杯マーケティング効果を５兆ウォンと推定している。


三星ＳＤＳは、中国の休養施設専門企業と２億ドル規模の観光情報プロジェクトを進めることにした。中国では、「ＩＴ強国、韓国」のイメージが集中的に浮き彫りにされ、ＩＴ関連製品の販売が急増すると期待されている。


韓日Ｗ杯は、韓国製品を扱う販売業者たちにも、自負心を与えた。ＬＧ電子のアラブ首長国連邦の現地ディーラ、アブドゥラ・ムダドさんは、韓国のＬＧ本社にメールを送り、「韓国の地位が驚くほど高くなった。ＬＧ製品を扱っている自分も自負心を感じている」と述べた。


Ｗ杯公式パートナー契約をしている現代（ヒョンデ）自動車の販売業者たちも事情は同様。同社欧州本部の金ヨンファン取締役は「ディーラたちからＷ杯の後援会社になって本当によかったという称賛が寄せられている。広告効果だけをでも数十兆ウォンは超えるだろう」と話した。







２）Wonderful IT Power Korea. Korean Brands Catching the Eyes

JUNE 28, 2002 23:07
by Byong-Ki Lee Im-Sook Ha (eye@donga.com artemes@donga.com)


▽Korea World Watches = Contrary to Koreans’ wishes, negative images were lingering in foreigners’ minds: for example, a country of division, instability of its economy and politics.

In last May, KOTRA conducted a survey on the Korea’s image among foreigners. 12,793 people across 72 countries were surveyed. 33% responded that they remembered Korea as a divided nation. 22% of respondents recalled the World Cup, 25% high-speed development and 13% the ’88 Olympics.


But the Korea-Japan World Cup serves a new opportunity to eradicate the imagery.


Koreans and workers living or stationing abroad stressed, “This is the first time the foreign media heavily focused on the bright side.”


Go Ki-soo explained the atmosphere in Japan, “The news from Korea was absolutely dark in nature: the Korean War, assassination of former president Park Jung-hee and the economic crisis. Throughout my entire life, this is the first time to hear only bright news about Korea.” He immigrated to Japan in 1950 and now runs a software company developing translation software.


This change of attitude toward Korea resulted from the synergy-effects of the World Cup’s hallucination of the world, the Semi-final legend of Korea and the orderly, enthusiastic fans named Red Devils.


The major foreign media highlighted not only the victories our team has achieved; they also shed light on the unprecedented “street cheering” and Korea’s strength as IT power. The US and European press also contributed to leaving positive images by using impressive headlines like “The Red Devil’s Dance is Changing Korea” and “The Sun in the East is Spewing out Fire in Korea.”



Also the image of “Country of Enthusiasm, Korea” has been branded deep into the minds of 60 million people around the world. It was mainly due to the unyielding spirits of the Korean team and the Red Devils, whose cheering was thunder, but whose self-control was never lost. Foreigners eye-witnessed all of these, without any manipulation, on TY screen.


▽Shaping Outcomes = IT industry is the one directly “hit” by the World Cup. Only in June, Samsung Electronics witnessed their sales volume of TV projectors in United Kingdom shot up more than 10 times comparing with the last June’s. The interest in Korean-made electronics is getting widespread in World Cup participating countries like Germany, Spain, Italy and Poland.


KT signed up a 100 million dollar contract with the Indonesian government for building up Indonesia’s “e-government project.” KT volunteered for the World Cup sponsorship to tap on the Asia’s telecommunication market. It was right on the bull’s eye. It estimates the marketing effects from the World Cup at a little less than 1 billion dollars (i.e. I trillion won).


Samsung SDS also agreed to build up a database worth $ 200 million for a Chinese company specializing in recreation business. Especially in China, “IT Power, Korea” is the strongest image branded. Accordingly, the sales volume of IT products will skyrocket in China.


This World Cup also planted feeling of pride in the dealers selling Korean products. Murad Apdula Murad, a UAE national dealing for LG Electronics, Inc., sent e-mail to the headquarters in Korea, saying, “I got really impressed at the Korea’s image. I feel like a part of it. I sell LG products. I am proud of it.”


It is true of the dealers working for Hyundai Motors, which is also an official sponsor. Kim Yong-hwan, the chief executive in charge of Europe, delighted, “Dealers’ compliments keep coming in. They praise our decision to sponsor for the World Cup. It would be more than billions of dollars only in terms of advertising effects.”






３） 韓国・トルコ、３位決定戦　勝利で有終の美を

JUNE 28, 2002 22:32
by 梁鍾久 (yjongk@donga.com)


「友情は友情、勝負は勝負」
サッカーの２００２年ワールドカップ（Ｗ杯）で大波乱を起こし４強にまで進出した韓国サッカー代表チームが２９日午後８時、大邱（テグ）Ｗ杯競技場で同じく旋風を起こしているチーム「トルコ戦士」トルコと３、４位決定戦の最後の勝負を繰り広げる。


トルコは、韓国戦争の際に戦闘兵を送り込んで韓国を助けてくれた「永遠の同盟国」。しかし、韓国とトルコは緑のグラウンドでは一切の譲歩もない激戦を予告している。とくに、韓国サッカーは１９５４年のスイスＷ杯の時、トルコに０―７で惨敗したことがあり、雪辱を狙っている。


両チームは準決勝で惜敗したが、今大会の波乱の主人公となって４強入りしただけに、決勝戦に劣らぬ「ビッグマッチ」になるものとみられる。今大会で両チームはそろって、ミッドフィールドから圧迫する「パワーサッカー」で旋風を起こし、火花を散らすような大接戦が予想される。


それに、両チームは、今年３月、ドイツで行った親善試合で引き分けたため、今回は必ず勝負をつけるという決意で一丸となっているうえ、旋風を勝利で飾り、有終の美を飾ると意気込んでいる。


韓国代表チームは、２８日午後５時３０分、慶州（キョンジュ）市民運動場で内外のマスコミのために１５分間、練習を公開した後、徹底的な非公開の中で戦術を整えた。また、トルコ代表チームは午後７時半、大邱Ｗ杯競技場で適応訓練を行って戦意を固めた。






４）Korea’s Last Match with Friends

JUNE 29, 2002 01:29
by Jong-Koo Yang (yjongk@donga.com)


“A game is still a game between friends.”
Korea will battle Turk warriors a third place in Daegu World Cup Stadium at 8.00 p.m. on June 29, and the face-off between the two most successful surprises is expected to be a serious business.


To most Koreans, Turkey is a brother’s country that sent a large contingent of troops to the Korean War. The two sides, however, are expecting a tough fight on the ground. In particular, the co-hosts look set to get even with the Turks for the 0-7 defeat in the 1954 Swiss World Cup games.


The two beaten semi-finalists, indeed, are ready to give their alls in the big showdown. The match would see two sides playing similar brands of high-speed attacking football.


After a goalless draw in the friendly match earlier this year in Germany, both the Turks and the Koreans are now all determined to fight hard and expect a happy ending of this year’s incredible journey.


Meanwhile, the nation team opened 15 minutes of their late afternoon training session in Gyungju Stadium to the press to keep their strategy secret. Turkey also visited Daegu World Cup Stadium later in the evening to adjust themselves to ground conditions.

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