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Start 2/5/2000
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- 2002年6月22日 17時11分
- June ２２nd (twenty-second), Sat. 2002
６月２９日（土）R高高３柔道大会
７月６日（土）R高休業日
Do miracles occur in succession?＝奇跡は続くか？（TA）
→ http://japan.donga.com/
０）”イギョラ！イギョラ！イギョラ！”＝頑張れ！
１）２２日は４強神話が作られる 韓国―スペイン戦
JUNE 21, 2002 23:01
by 閔東龍 (mindy@donga.com)
「これからは４強です」
電話番号を案内する１１４の交換手たちは２１日、このひとことからお客の問い合わせに応じた。韓国のワールドカップ（Ｗ杯）４強入りを熱望する国民の願いは切実だ。
光州（クァンジュ）で行われる準々決勝、韓国―スペイン戦を前に、全国民は２１日、もう一度の勝利を願望しながら応援の準備で一日を送った。
韓国代表チームのサポーター「赤い悪魔」は２２日午前７時、ソウル蚕室（チャムシル）スタジアムで待ち合わせた１５０人余りの会員が光州に向かったのをはじめ、同日、全国から１５００人余りの会員が光州Ｗ杯競技場に集まり、応援をけん引する予定だ。
赤い悪魔は、イタリア戦で注目を集めた「１９６６ ＡＧＡＩＮ」のようなカードセクションを今回も計画している。
柳想鉄（ユサンチョル）選手の母校、ソウル儆新（キョンシン）高校は、同日午前中に生徒会長の選挙を終えて、団体で光化門（クァンファムン）の街頭応援に駆けつけることにした。
警察は、試合当日に全国の３４０ヵ所でイタリア戦の時より３０万人多い、４５０万人余りの市民が街頭応援を繰り広げるとみている。
このため、警察は、ソウルの場合、世宗路（セジョンロ）十字路と市庁前広場にそれぞれ６０万人、汝矣島（ヨイド）のＬＧ舞台前に１５万人、上岩洞（サンアムドン）Ｗ杯公園に１０万人など、計１６５万人が集まるものと予想している。
警察は、ソウル市庁前と光化門周辺に７１個中隊７０００人余りの警官隊を配置するなど、全国３４０ヵ所に約２５０個中隊２万９０００人の警官隊を配置し、万一の事態に備えることにした。
警察は、また特攻隊と警察犬を動員して対テロ安全活動を行う一方で、パトロール班を編成して暴走族やバスの屋根の上での応援行為、おもちゃ花火の販売行為などを取り締まることにした。
行政自治部も、１万人余りの消防隊員と救急救助装備７２１台を用意し、万一の事態に備えている。
２）The Day of Making History in World Cup
JUNE 22, 2002 01:18
by Dong-Yong Min (mindy@donga.com)
The Day of Making History in World Cup
"Now we are looking to the quarterfinals!"
That is what 114 telephone operators greeted with this comment when
customers called on Friday.
The whole nation is hoping that the Korean squad would reign over Span
and secure a place in the semifinals.
A day before round-of eight match against Spain, enthusiastic Korean
football fans spent the day preparing for cheering for the Korean team.
150 members of Red Devils, official supporters of the Korean football
team, will gathered at 6 am on Saturday in the Chamsil Stadium in Seoul
and leave for Gwangju.
Red Devils are preparing for a card section, which will be a similar
one to `AGAIN 1966` in Korea`s match against Italy.
Students at Gyeongsin High School, the alma mater of Korean midfielder
Yoo Sang-cheol, are planning to cheer for the Korean players at Gwangwhamun
on the game day.
Lee Duk-sun, the president of Neofidelity producing digital amplifiers,
said, "After presideing over a meeting in the morning, I will go to
Gwangwhamun with 12 employees to watch the game."
The police predicted that about 4.5 million people would gather for
street cheering at 340 sites all across the nation.
About 600,000 people are expected to gather in Sejong-ro and in front
of the Seoul City Hall respectively. And another 150,000 are expected
to gather in Yoido, 100,000 in the Sangam World Cup Park.
The Seoul Metropolitan Police Agency held a meeting presided over by
police chief, Lee Pal-ho, and committed itself to maintaining safety
and order at the street cheering sites.
The police will deploy about 29,000 policemen at 340 sites across the
nation including 7,000 policemen around the City Hall and Gwangwhamun
in an attempt to prepare for the worst. But the police will not suspend
traffic in Daehakro on Saturday since there will be no street cheering
planned there.
３）サッカー競技場大の小惑星、地球に衝突するところだった
JUNE 21, 2002 22:03
ＢＢＣ放送のインターネット版が２０日、サッカー競技場の大きさの小惑星が地球からわずか１２万ｋｍ離れたところまで近づいてきていたことが明らかになったと報道した。
映画「アマゲドン」や「ディップ・インパクト」に登場する大災害まではいかなくても、水素爆弾以上の爆発に見舞われかねないところだった。
米ニューメキシコ州のリンカーン地球近接小惑星研究所（Linear）の天文学者は「２００２ＭＮ」と名づけられた直径５０〜１２０ｍの小惑星が１４日、秒速１０ｋｍの速度で地球から１２万ｋｍ離れた時点まで迫ってきて、その後、遠ざかっていったことが１７日発見されたと述べた。
小惑星が月と地球の間（地球の外３８万ｋｍ）に入ってきたのは、史上６番目のことで、こういう近さで地球に迫ってきたのは９４年１２月以来のことだ。
この程度の大きさなら、地球と衝突した場合、少なくとも１９０８年にシベリアのトングスカ小惑星衝突当時と似たような被害を与えただろうと専門家は分析している。
リバープル・ジョン・ムアーズ大学のベニ・ペイジャー博士は「私たちが生きている間、トングスカ程度の衝突を経験する確率が非常に高くなっている」と述べた。
当時、シベリアに衝突した直径６０ｍの小惑星は空中爆発を起こし、２０００㎢周辺の森を焦土化した。
科学者は当時の爆発力が１０〜２０メガ級に達し、広島原子爆弾（０．０１メガｔ級）の１０００倍ほどの威力を持っている水素爆弾とほぼ似ているものと推計する。この大きさの小惑星が地球に衝突する確率は１０００年に１度である。
４） A Football Field Sized Asteroid Just Missed Hitting the Earth
JUNE 21, 2002 23:27
The BBC Internet edition reported on the 20th that it was clarified
lately that a football-field size asteroid approached to 120,000 kilometers
away from the Earth. We almost experienced an explode more powerful
than a hydrogen bomb although it may not be disastrous as in the movies
like Armageddon or Deep Impact.
The astronomers of Lincoln Near Earth Asteroid Research (Linear) in
New Mexico, America reported that they found out on the 17th that an
asteroid named ‘2002MN’, which had a diameter of 50 ~ 120m, was approached
to 120,000km away from the Earth with a speed of 10km per second and
passed her. It is the 6th time ever that an asteroid entered between
Moon and the Earth (380,000km away from the Earth), and it is the first
time that an asteroid approached to the Earth this close since December,
1994.
The experts analyzed that it will not damage the whole planet when this
size asteroid hit the Earth; however, it might damage her as much when
an asteroid hit the Earth at Tunguska, Siberia in 1908. Dr. Benny Pager
of John Moors University, Liverpool says, “there is a good chance that
we may experience collision as big as Tunguska in our life time,”
At that time, an asteroid with a diameter of 60m hit Siberia and 2000
square kilometers of forests were burnt to the ground.
Scientists estimate that the explosive power of that was as much as
10 ~ 20 mega tons, which is 1000 times more powerful than the nuclear
bomb that was dropped in Hiroshima, Japan (0.01 mega ton). The probability
of this size asteroid collide with the Earth is once in 1000 years.
If an asteroid with a diameter of 7km or more collides with the Earth,
the damage may affect the whole planet as seen in the movies, and the
probability of that is once in 10 million years. If the diameter is
1.7km or more, it can make a huge tsunami, and the probability of that
is once in 20,000 years.
Scientists worry about the fact that the coming of the asteroid was
reported 3 days after the actual occurrence. To find out about it as
soon as possible is the key to prepare for it. Doctor John Davis of
Royal Observatory of Edinburgh explained that it was impossible to find
the asteroid with a normal telescope because it was aligned with Sun
at that time.
- 2002年6月22日 16時47分
- June ２２nd (twenty-second), Sat. 2002
R高黒帯特訓英語１３：１０〜１４：４０東選択教室
６月２９日（土）R高高３柔道大会
７月６日（土）R高休業日
（続）『今、国会で・・・』”R高卒業生のレポート”
衆議院議員「やまのい和則（かずのり）」の許可を得て転載
興味・関心の継続こそ、「最大の支援」（TA）
１）とうとうやってきました。
21日（金）は、午前10時55分から11時15分まで、
衆議院厚生労働委員会で小泉首相に質問します。
そのため深夜12時前まで国会事務所スタッフの海野、上田君と、
質問原稿を練っていました。
たった20分、4問程度の質問と言えども、１年生議員が
首相に直接質問できることはめったにありませんので、
準備にも気合が入ります。
２）午後1時から衆議院本会議。
冒頭、私が壇上に立ち、解任決議案の提案理由説明の
演説を5分間行う。
暗記をし、原稿なしで演説した。
。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆
やまのい和則の
「軽老の国」から「敬老の国」へ
- Yamanoi Kazunori Mail Magazine -
第282号（2002/06/21）
。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆〃。☆
メールマガジンの読者の皆さん、こんにちは。今は例によって
6月20日木）深夜の12時半。厳密に言えば、21日（金）です。
とうとうやってきました。
21日（金）は、午前10時55分から11時15分まで、
衆議院厚生労働委員会で小泉首相に質問します。
そのため深夜12時前まで国会事務所スタッフの海野、上田君と、
質問原稿を練っていました。
たった20分、4問程度の質問と言えども、１年生議員が
首相に直接質問できることはめったにありませんので、
準備にも気合が入ります。
本当ならメールマガジンを書くよりも、質問原稿の詰めを
せねばならないのですが、簡単に今日の１日を振り返り、
メールマガジンを書きます。
■20日
・朝8時に民主党の国会対策室に行き、
私が衆議院本会議場で読むことになっている
森英介厚生労働委員長の解任決議案の文面を最終調整。
これは、先週金曜日の強行採決に対する抗議の決議案である。
・その後、国会対策室から自由党、共産党、社民党の
厚生労働委員会理事に電話をし、
衆議院本会議や厚生労働委員会への出席を求める。
しかし、３野党は欠席という結論。
・午後1時から衆議院本会議。
冒頭、私が壇上に立ち、解任決議案の提案理由説明の
演説を5分間行う。
暗記をし、原稿なしで演説した。
原稿は巻末につけますし、インタネットでも
http://www.shugiintv.go.jp/meta/17623-525-b-j.wvx
で映像が見られます。
解任決議案は賛成少数で否決。
壇上から議席を見ると、歩き回っている議員、
おしゃべりをしている議員も多い。
しかし、その中でひときわ私の演説を熱心に聞いて下さって
いたのが森田健作議員だった。
その少し横には、田中真紀子議員が着席。
本会議が終わってから、廊下で森田健作議員に挨拶。
「原稿なしで演説するのはすごいね」と森田議員。
「子どもの頃、いつも『俺は男だ！』を見ていました」と私。
そんな話をしているところに、
「大変だ！」「逃げろ！」「危ないぞ！」との声が。
その方向を向くと、階段から報道陣50人くらいに囲まれ、
政治家が降りてくる。すごい数のマスコミだ。
「誰だ、誰だ」という周囲の声。
他でもない、マスコミに取り囲まれているのは田中真紀子議員だ。
自民党の処分が今日下ったのだ。
・本会議後、与党との厚生労働委員会の理事懇談会。
・その後、民主党の総理質疑について打ち合わせ。
・午後4時半に厚生労働省の担当者が、6人私の部屋に来て、
翌日の総理質問の打ち合わせ。
・その後、午前0時前までずっと質問の準備。
関係者に電話したり、資料を調べたり、過去の議事録を調べたり。
◆昼食はカレーとサラダだったが、夕食は、青山宿舎に帰ってから、
義理の母、差し入れのサンマ、らっきょ、きんぴらごぼう、
おにぎり、お漬物、グレープフルーツを食べる。
・明日は朝8時から医療改革チームでの電子カルテの勉強会。
・9時からは池田省三先生をお招きしての介護保険の勉強会。
・10時から12時までは小泉首相出席のもと、厚生労働委員会。
簡単に言えば、先週の強行採決お詫びの意味を込めて、
厚生労働委員会に2時間小泉首相が質疑を受けにやってくるのだ。
20分という短い時間だが、
・社会的入院の解消と介護保険、
・カルテ・レセプトなどの医療情報の開示、
・救急医療などについて質問する。
時間が短いので十分論戦はできないが、
私は正々堂々と小泉首相に論戦を挑みたいと思う。楽しみだ。
首相は、役人の書いた答弁を棒読みするのか、それとも
厚生大臣経験者として、持論を自分の言葉で展開するのか。
メールマガジンの前号に書いたようにインターネットでも、
http://www.shugiintv.go.jp/top.cfm
→今日の審議中継→厚生労働委員会）の方法で、
午前10：55〜11：15までリアルタイムで私の小泉首相への
質問風景が見れます。
乞うご期待ください。
次のメールマガジンで、また報告します。
これから質問原稿を詰めるので、今日のメールマガジンは
これで終わります。 山井和則 拝
■＜6月20日、衆議院本会議場での演説＞■
厚生労働委員長 森 英介君 解任決議案趣旨説明
私は、民主党の山井和則です。
民主党・無所属クラブを代表いたしまして、
ただいま議題となりました、厚生労働委員長「森英介君」
解任決議案について提案の趣旨を説明いたします。
主文
本院は、厚生労働委員長「森英介君」を解任する。
以上であります。
以下、その理由を申し述べます。
厚生労働委員長「森英介君」は、委員長就任にあたり、自ら、
「わが国はいまだ厳しい経済状況を脱しない中、医療を始め、
年金、雇用失業対策などの抜本的な改革が求められており、…。」
と語り、医療の抜本改革の必要性を述べ、
あわせて委員長の職責の重大さを痛感し、
公平かつ円満な委員会運営に努めることを公約していました。
「健康保険法等の一部を改正する法律案」は、
抜本改革は先送りをする一方、
サラリーマンや高齢者の自己負担を大幅にアップさせる内容です。
この改正により、受診抑制がかかり、
医療を受けるのが手遅れになり、
最悪の場合、命を落とす人も出てきます。
また、このような自己負担増を、戦後最悪の不況の時期に
行うことは、ますます景気回復を遅らせ、ただでさえ近年、
急増している失業者や家庭崩壊、自殺者をさらに増やします。
このような国民の命と生活に直接かかわる法案として、
世論調査でも重要四法案の中でも、
最も国民の反対意見が強い法案であり、
慎重にも慎重を期した審議が必要でありました。
しかしながら、森君はさる六月十四日、
「健康保険法等の一部を改正する法律案」
他１案の厚生労働委員会における審議を突然打ち切り、
野党各党が強く抗議する中、与党単独で採決を強行するという、
自らの公約を微塵も省みない言語道断の
暴挙を行ったのであります。
そもそも同法案は、
小泉総理が厚生大臣当時に公約した二〇〇〇年度までの
医療制度の抜本改革が全く実現せず、公約の反古にされる中で、
その場しのぎ、場当たり的な対応により提出された法案であり、
いたずらに国民の負担増だけを強いるものであります。
そのような法案を重要広範議案と位置付けながら、
総理出席の締めくくり総括質疑や中央公聴会も行いませんでした。
さらに、名古屋と宇都宮での地方公聴会においては、
与党推薦の公述人を含めてほとんどの公述人が
この法案の問題点を次々に指摘するともに、
公聴会の意見を踏まえてさらに慎重な国会審議を要望しました。
にもかかわらず、公聴会の翌日に強行採決を行ったことは、
地方公聴会の存在意義を否定する暴挙であります。
加えて、ワールドカップサッカーの日本戦に
国民の注目が集まっているドサクサに紛れての強行採決は、
マスコミの目をそらし、国民の目を欺く
姑息で委員会運営と断ぜざるを得ません。
おまけに、強行採決の当日、当初は小泉総理本人が
日本ーチェニジア戦を観戦したいと言っていたというでは
ありませんか。
この小泉総理の責任感の無さ、緊張感の無さに対して、
国民は怒りを通り越し、あきれてしまっております。
法案提出の責任者である坂口大臣でさえ、
強行採決の翌週の18日の閣議後の記者会見で、
「社会保障の議論は、審議を尽くした上で
粛々と与野党出席のもとで採決すべき問題だ」と
語っておられるではありませんか。
にもかかわらず、強行採決を行った厚生労働委員長
「森英介君」の行為は、断じて容認できません。
この行為は、厚生労働委員長の重い職責に全く
背くものであります。
よって、ここに厚生労働委員長「森英介君」の解任決議案を
提出し、速やかに委員長解任を求めるものであります。
以上が本決議案を提出する理由であります。
満場の議員各位の心からのご理解とご賛同を
お願いいたしまして、提案理由の説明を終わります。
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- 2002年6月22日 15時52分
- June ２２nd (twenty-second), Sat. 2002
R高黒帯特訓英語１３：１０〜１４：４０東選択教室
６月２９日（土）R高高３柔道大会
７月６日（土）R高休業日
７月７日（日）河合塾 第1回 全統論文模試(論述式)
（「代ゼミ論文模試より"far better"」との受験生の声あり）
７月２８日（日）駿台全国マーク模試
７月２８日（日）第２回代ゼミ全国センター模試(マーク式）
８月１１日 (日) 第２回河合塾全統マーク模試(マーク式)
４５９１０
”やりなおし英文法（１）”＝高２模擬テストより [９０秒]
問）（空所）に入れるのに最も適切なものを、１〜４より1つずつ選べ。
１）(---1---) of the four boys picked out his favorite toy.
(1) All (2) Both (3) Each (4) Every
２）He asked me (---2---) I wanted to stay in a hotel or at his home.
(1) that (2) where (3) whether (4) which
３）Is this the magazine (---3---) just now?
(1) about that you were talking
(2) which you were talking
(3) you were talking
(4) you were talking about
- 2002年6月22日 01時22分
- June ２２nd (twenty-second), Sat. 2002
R高黒帯特訓英語１３：１０〜１４：４０東選択教室
６月２９日（土）R高高３柔道大会
７月６日（土）R高休業日
７月７日（日）河合塾 第1回 全統論文模試(論述式)
（「代ゼミ論文模試より"far better"」との受験生の声あり）
７月２８日（日）駿台全国マーク模試
７月２８日（日）第２回代ゼミ全国センター模試(マーク式）
８月１１日 (日) 第２回河合塾全統マーク模試(マーク式)
４５８８８
”Online 週刊ST”のご紹介
→ http://www.japantimes.co.jp/shukan-st/
→ 「目で見る英語」トップページの『ベンリンク・学校編』をクリック！
・進学情報・学習情報 1.英語能力テスト
■英検解答速報
■英検（STEP)申し込みなど
■国際連合公用語英語検定
■TOEIC（トーイック＝国際コミュニケーション英語能力テスト）
■TOEFL(トーフル＝留学のための英語学力検定テスト
■英語コミュニケーション能力テスト
■Berlizt（ベルリッツ）
：世界５０カ国４００箇所にある老舗（しにせ）の外国語学校
2.英語コミュニケーション
■Mini World Web：日本発の英語マガジン
■「ひらがなタイムズ」：怪しい情報もあり.
→■週刊Student Times：中でもonline articlesは川原の一押し！
■Kid's Window ：Peach Boy などもあり
■ARCHIE COMICS(漫画「アーチ−」)
予習）
collecting its first-ever World Cup finals point
ワールドカップで初の勝ち点を挙げた
opening match
開幕戦
reached another milestone
さらに画期的な結果を出した
"Boys in Blue"
日本代表のこと
International Stadium Yokohama
横浜国際総合競技場
Arsenal
ロンドンのサッカークラブ
Man-of-the-Match
この試合の最優秀選手
six minutes into the second half
後半６分
Goalscorer 〜
ゴールを決めた〜
jubilant
喜びに浸る
co-host
W杯共催国(日本のこと)
were all decked out in
を身に付けた
gasping on 〜
〜に息をのむ
summed up
まとめた
Group of Death
死のグループ(強豪ぞろいのF組)
draw
引き分け
finished second
２位となった
topped the group
グループ1位となる
with more goals scored
総得点の差で
pre-tournament favorite 〜
予想では有力候補だった〜
followed in the footsteps of 〜
〜と同じ道をたどった
was knocked out of 〜
〜から敗退した
”日本、Ｗ杯でロシアから歴史的初勝利”
日本代表は9日夜、横浜国際総合競技場で開かれた1次リーグ H組第2戦でロシアに1対0で勝った。「死のＦ組」ではスウェーデンとイングランドが1次リーグ突破を決めた。
Japan makes history with first-ever World Cup finals triumph over Russia
After collecting its first-ever World Cup finals point in its opening
match against Belgium, Japan reached another milestone June 9 when the
"Boys in Blue" beat Russia 1-0 at International Stadium Yokohama.
Arsenal player and FIFA Man-of-the-Match Junichi Inamoto struck six
minutes into the second half for Japan's winning goal.
Goalscorer Inamoto said: "I'm happy to have scored again, but more important
than individual results are team results. I think we've changed the
view people have of Japanese soccer with this victory."
"This is a very important moment for the nation and Japanese football,"
jubilant Japan coach Philippe Troussier added. "It was a brilliant performance
tonight when we needed a victory."
The co-host had fantastic support from the crowd of 66,108 fans who
were all decked out in the team's official colors, cheering Japan's
every single play and gasping on dangerous scoring chances by their
opponents. Prime Minister Junichiro Koizumi was also there, cheering
on Japan.
Midfielder Hidetoshi Nakata summed up by saying, "This victory is not
about who scored and who did well. Everybody was a part of this win
tonight."
In other developments, England survived the "Group of Death" with a
0-0 draw with Nigeria on June 12. England finished second in Group F
with five points. Sweden also finished with five points after drawing
1-1 with Argentina but topped the group with more goals scored.
The pre-tournament favorite Argentina followed in the footsteps of defending
champion France, which was knocked out of the World Cup after a 2-0
loss to Denmark on June 11 without scoring a single goal in all three
of its matches.
Shukan ST: June 21, 2002
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