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Start 2/5/2000
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- 2001年6月1日 20時08分
- June 1st, Fri. ”チャリティージョギング３６時間前！”
京都新聞・５月３１日（木）
３日「嵐山チャリティーファンラン」
”東南アジアの子に教材費を”
東南アジアの子供達に教材費を支援するランニングイベント「嵐山チャリティーファンラン」が、３日、京都市西京区の桂川（かつらがわ）サイクリングロードで開かれる。
京都トライアスロンクラブと京都オリエンテーリングクラブなどの実行委員会が毎年開催し、参加費の一部を、NGO（非政府組織）を通じてベトナムやタイの子供達の教材などの購入費用として贈っている。
嵐山右岸沿いの松尾橋周辺役２．６キロメートルの往復コースを設定、参加者の体力に応じて、フルマラソンや２.１キロなど６種目の距離を走る。午前９時スタート。参加費は大人３千円。
１４年前の開始当初、百数十人だった参加ランナーは年々増え、昨年には幼児から高齢者まで６００人を超えた。今年もすでに６５０人に達している。参加者が増えたため、来年から道幅の広い「宝が池公園」内にコースを移す予定という。
実行委員長の久保善正さん（６０）（京都市右京区）は、「健康のために走っているランナーが、一日だけ人のために走ろうという思いが、多くの人の共感を呼んでいる」と話している。事務局は日本国際民間協力会（TEL：０７５−２４１−０６８１）。
注：KIDS（キッズ）は裏方に徹し、サイクリングロードと自動車道の交差地点の交通整理に全力を尽くします。最後の荷物の積み込み・積み下ろしまで、昨年は５時半過ぎにようやく終了。日焼け批評会（？）兼交通整理反省会終了は８時ごろでした。雨よ、降るな！
追記：最後の「交通整理タイムテーブル」は、２４時半頃から執筆します。TA。
追追記：田平自宅（宿泊スペースあり）発「洛南学舎」の３０人乗りマイクロバス「井尻（いじり）号」（R高校OB・井尻塾長運転）にも、まだ乗れます。現在F類４名登録済み。
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