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Start 2/5/2000
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- 2000年10月22日 21時09分
「C学院の苦労人諸君へ」
全統記述模試の三回目は、毎年予想以上に難しいことを思い出そう。
Never give up. Just carry on plugging (= working hard).
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- 2000年10月22日 20時59分
「昨日の出来事：「弘法市（こうぼういち）の日に、東寺（とうじ）の境内（けいだい）を歩いて」
① 昨日の悪運の原因を探る。
② ２００店以上の出店（= stall)があった。
③ ４０～５０組の日本人と日本人以外（＝定住外国人のかたがたを除く、いわゆる'外人'）のカップル（= couples)を見かけたが、外人女性と日本人男性のcoupleは、何故（なぜ）か一組も見かけなかった。
④ 一応「M類」（男性）としては、"Nipponese（ニッポニーズ＝Japanese)"の男どもよ、とにかく頑張れ！と､言いたくなってしまった。
⑤ そんなに外国語（やはり英語か？）を話すのがこわいのか？外国語を話すときに文法的に正しい言葉を話せないと駄目だと思い込ませたのは、やはり英語教師の責任か？
⑥ ５年前、TAはR高 symphonic band（ブラスバンド部）の通訳兼世話役としてWaikikiのホテルにいた。最終ミーテイングのあと、さらに指揮者(=
conductor)Mr. Mi との細かな打ち合わせに疲れたTAは、２６時頃 main street を散歩した。７７人まで､その種の女性プラス５人の
gay （ゲイ）のかたがたまで数えて、ホテルに戻ったのを思い出した。勇敢にも身長１８０センチの女性二人相手に、片言の(= broken)英語を話していたのは７０歳くらいのおじいさんだった。
⑦ 今考えると、旺盛（おうせい）な好奇心がときに品位にかけ、それが悪運の元凶かとも思えてきた。嗚呼！
2000年10月22日 10時49分
「ララちゃん、マッサージ・ボード(massage board）は「マッサージ板」の意味になってしまうよ。」
1. 「掲示板」（けいじばん）なら message board （メッセージ・ボード）だ。
2. stripe は、ストライプ「縞（しま）、筋（すじ）、ストライプ」
3. 星条旗（せいじょうき）は、the Stars and Stripes（ストライプス）。
4. 「細い黒じまの背広」 a suit with a narrow black stripe
5. "What is a 'striped horse'?" （ジョーク）
6. 答え.......'Zebra(ジーブラ）’
7. ’striptease （ストリップ・テイーズ）artist’は、「ストリッパー（ストリップ・ショーの踊り子さん）」
2000年10月22日 00時18分
「（続）悪運の連続！」
There came out 'half-crashed' glasses. To be exact, the lenses were
OK. Just frames. One of the lenses came off out of the deformed frame.
I am feeling dizzy because I am typing with different eyesight. With
my left eye through my lens and with my right eye without lens. I had
better taxi home soon enough. Pray for me!
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