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０．１９９９年本試験英語！「ノストラダマシマス（！）」の予言に世界が、いや全宇宙が怯えていました。 １．１９９９年度センター本試験英語の英語平均点は、１１１．４４/200でした。受験者数は、５２万７０８６名でした。 ２．１９９９年度センター本試験数学Ⅰ・数学Ａの英語平均点は、５０．７１/100でした。受験者数は、３７万１４１６名でした。 ３．こわいですねー。文系にとっては、数学Ⅰ・数学ＡのみしかやっていないＦ類にとっては、みなさん泣いていましたよ。それでも、２日目はやってくる。 ４．「やはり難しいんだ、センター試験！なぜそうならそうと教えてくれなかったんだ、おっかさん、せんせーーー！」 ５．第１問の「英文文強勢＝文アクセント」問題は、結局「英文解釈」の問題と「割り切る」頭の良さがあれば、「職場に”車で行くの”？」、「”何時間も”かかったんでしょう？」と解釈でき、間違えなかったでしょう。 ６．常識クイズ。「化石燃料」とは何でしょう？ ７．「石炭、石油、天然ガス」ですね。 ８．それぞれ英語で言えますね？（二次対策では、まあ、書けるようにネ） ９．惑星直列も天文学者の言う通りに何も影響を与えず、第７の月の直前には「ノストラダムス」信奉者は夜逃げをしたか身を潜め、予備校も何事もなく存続していました。 ・・・・・・・・・・・ １０．時間節約のため・・・正解 →fossil fuel＝フォスィル フュエル＝化石燃料 石炭＝coal＝コゥル；石油＝oil＝petrOleum＝ペｔロゥゥレァｍ 天然ガス＝nAtural gas 関連：nature＝自然；性質、覚え方「『ねえちゃん』の『性質』 「ガソリンスタンド」＝(米)gas station,(英)petrol station, service station, filling station TA追記）英語のノートに結構頼ってきた「真面目ムシ」さん、センター試験は、ガッコの定期考査のように、真面目にやっていたら高得点・・・というわけではありません。エイ、ヤーと、「問題を捨てる勇気」もときには必要です！ その9へ |
