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- 2001年8月9日 18時49分
- August 9th, Thurs.
「(続続)センター国語学習法:牧野冒子先生」
漢文
句形: 五大句形(受身・使役・疑問・反語・否定)をきちんと覚えてから、他の句形を覚えること。センター国語では、五大句形の中のどれかを、毎年必ず出題している。
語法: 古文と違い、漢文での重要単語は100〜150語程度。過去問で出題されたものを中心に、復習しておくことが大切。
それでも「漢語集」をという人は、河合塾などのものを購入して、覚えるのも良い。
古文と同じく、句形、語法ともにそろえてから、過去問を赤本等で本試・追試とも8年分はやっておく。
時間は一題を10分〜13分くらいをめどに!! それ以上かかると、現代文で時間切れとなる!
- 2001年8月9日 05時57分
- August 9th(ninth), Thurs. 2001
Nagasaki Atomic Bomb Museum(長崎原爆資料館)(×Nagasaki Atomic Bomb Memorial)のご紹介!
At 11:02 a.m. on Ausust 9, 1945, the explosion of an atomic bomb devastated
Nagasaki.
The ferocious heat and blast indiscriminately slaughtered its inhabitants.
Even the people who managed to survive continue to this day to suffer
from late effects.
Five decades have passed since that day. Now the atomic bomb survivors
are advancing into old age and their memories are fading into the mist
of history. The question of how to inform young people about the horror
of war, the threat of nuclear weapons and the importance of the peace
is therefore a matter of passing concern.
The citizens of Nagasaki pray that this miserable experience will never
be repeated on Earth. We also consider it our duty to ensure that the
experience is not forgotten but passed on intact to future generations.
It is imperative that we join hands with all peace-loving people around
the world and strive together for the realization of lasting world peace.
1945年(昭和20年)8月9日、午前11時2分、長崎市の上空で炸裂した一発の原子爆弾により、長崎の街は壊滅的な打撃を受けました。
原爆は強烈な熱線と爆風により市街地を破壊したばかりでなく、多くの人間を無差別に殺傷しました。そのうえ、かろうじて命をとどめた人々も、今なお原爆後障害で苦しんでいます。
あの日から50年が過ぎ、被爆者は年老い、被爆体験の風化が急速に進みつつあります。そして、若い世代に戦争の悲惨さ、原爆の恐ろしさ、平和の大切さをいかに継承していくかが問われています。
私たち長崎市民は、このような悲惨な出来事が二度とこの地球上でくり返されることのないよう心から願っています。また、この体験を風化させることなく後世に語り伝えていくことが私たちの責務であると考えています。
そして、平和を愛する世界中の人々と手を携え、世界恒久平和の実現を努力していかねばならないと思います。
TA注; 便利リンク→資料館
- 2001年8月9日 00時37分
- Aug. 9th(ninth), Thurs. 2001 長崎原爆被災56年目
56 years ago another atomic bomb was dropped at Nagasaki.
→ 便利リンク → "Nagasaki Atomic Bomb Memorial"
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