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Start 2/5/2000
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- 2002年6月5日 05時06分
- June ５th(fifth),Tues. 2002
チャリティファンラン参加者数＝５７９名＋９１名（当日参加）＝６７０名！
大感謝！ありがとうございました。KIDS世話人；TAhira Minoru
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４５００４
東亜日報
１） ”初勝利の神話を釜山で…熱気に沸いた釜山”
JUNE 04, 2002 22:53
by 姜正勳 (manman@donga.com)
「大韓民国の戦士たちよ！勝利の知らせを…」
サッカー代表チームの、史上初のＷ杯１６強進出と初勝利を祈願する国民の念願が、港湾都市釜山（ブサン）に向けられた。全国を熱気に包んでしまうほどの応援で、ポーランド戦が行われた釜山アシアードメーンスタジアムをはじめ、釜山市内が一日中賑わった。
〇…釜山アシアードメーンスタジアムでは、４日午後３時から応援戦の最終リハーサルが行われた。
４０人余りの小学生たちは、両国代表チームの試合に先立ち、ミニサッカー試合を開催し、中央の電光掲示板では、画像とともに応援歌などが鳴り響いて雰囲気を盛り上げた。
競技場の周りを埋め尽くした赤い波の中から「デ～ハンミング（大韓民国）チャチャチャチャチャ（拍手）」という応援の声が沸きあがると、周囲に集まっていたポーランドのサポータたちも「ポルスカ・ゴラ（ポーランドよ、ゴールイン）」の掛け声で対抗した。
〇…４日午後５時２０分から７時２０分までの間、スタジアムの出入り口周辺などでは「韓国パフォーマンス」というテーマでジャズと韓国の伝統芸（グッ）、応援バンドなどによる公演と伝統的な民俗遊戯など、さまざまなイベントが開かれ、ムードを盛り上げた。
縦３メートル、横５メートルの大型スクリーンが取り付けられた釜山駅広場には、午後５時から「レッドデビルズ」の会員と市民、ポーランドのサポーターなど１０００人余りが集まった。
〇…４日午前１０時、海外未販売分の入場券３０００枚の現場販売が行われた釜山サジック野球場には、１万５０００人のサッカーフアンが集まり、入場券を手に入れるための騒動が起きた。
３日午後遅く、海外販売を代行している英国バイロム社の海外未販売分に対する現場販売のニュースが知らされ、三三五五と集まり始めたサッカーフアンは、深夜０時頃には３０００人を超え、販売が開始された４日午前１０時には、１万人余りに増えていた。
〇…釜山市消防本部は、スタジアムでの万一の事態に備え、試合開始５時間前から火災鎮圧隊と化生防対応チーム、観覧席救助隊など、２００人余りの消防隊をスタジアムの随所に配備する一方、１２台の救急車も待機させた。
釜山地方警察庁もこの日、全警察力を動員して秩序の維持と交通案内に乗り出し、騎馬警察隊とヘリコプターなども投入して、万一の事態に備えた立体的な作戦を展開した。
ほとんどの観客が公共交通機関を利用してスタジアムに向かう一方、車両の２部制運行にも９５％以上が参加したと集計された。
２）Korea`s First Victory in World Cup 2002
JUNE 05, 2002 03:07
Korean World Cup Football team ultimately have achieved their first
victory not only in this World Cup but also it was teams first victory
in 48Years. Over 50,000 Korean team supporters and football team members
were overwhelmed with tears and joy in BuSan Stadium. Truly this victorious
event goes to Korean Football Team but also it goes to citizens of Republic
of Korea.
The spirit of fans definitely have transmitted to the players; Including
50,00 supporters at the BuSan stadium who supported the team with carefully
choreographed song-and-dance routines made for a deafening noise level
and there were thousands of people in Seoul Kwang-Wha-Mun and Dae-Hak-Ro
area where super-sized screens were placed for public where they sincerly
hoped for teams victory.
Everyone in the team was hero for the triumph but most proclaimed players
are Hwang S H(34 years old, Kashiwa Raysol) and Yoo S C (31, Kashiwa
Raysol) who have scored with beautiful teamwork.
Victory on 4 June at BuSan Stadium is truly historic victory. As Korea`s
first qualified world cup match in Swiss World Cup 1954, Korean Football
team have only drawn four matches and 10 loses during five World Cup
participation since then.
After 26minutes of mumbling in the first half of the game Korea have
scored which created tremendous confidence for the team which led to
the winning of the game.
Eul Young Lee who was in Polish side of the field have beautifully center-passed
through Polish defence, despite his low pass a Hwang S H "Red Shadow"
have emerged towards the goal post and have shot with his unstoppable
left foot which headed towards one of the world`s greatest GK Dudek
Jerzy despite his experienced goalkeeping technique he was not able
to stop Hwang`s ball. It was the moment when the team knew that they
have the control of the field of BuSan stadium 1:0.
During the second half of the game Korean fighters have continued to
excel and have scored second goal after 8minutes of the second round.
With mature experience Yoo S C. severely shaken off the Polish defence
mechanism and dribbled towards Polish goal very fast but smooth handling
of the ball which consequently led to the second goal to the Korean
team 2:0.
Despite expected difficulties to beat Polish team, Korea have unexpectedly
played well which brought a green light towards matches to qualify for
best 16.
They are at advantageous position to achieve nation`s expectation as
the team only needs one
- 2002年6月5日 04時19分
- June ５th(fifth),Tues. 2002
チャリティファンラン参加者数＝５７９名＋９１名（当日参加）＝６７０名！
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『通勤電車内でのインタビューから(２０００年7月25日(火)早朝)』
TA:おはようございます。やまのいさん。東京行きご苦労様です。早速不意打ちインタビューをさせて頂きます。今回、「目で見る英語」にも「やまちゃん（やまのい和則)コーナー」を設けますので。手短にお返事下さい。
やまちゃん：良かった。英語のインタビューではなかった。
TA：外国からのお客様がおられる時は、まあ、自然と英語で話しますから。
質問①：高校時代の英語学習はどうでしたか。好きとか、嫌いとか･･･。
やまちゃん：う～ん。英語は好きでしたよ。洛南高校ではかなり厳しい訓練を受けたと思います。英検も2級だったかを受けて合格したのを覚えています。発音もしっかり練習していましたよ。
TA:ずばり尋ねます。質問②：受験後、英語は役に立ちましたか？
やまちゃん：もちろん役に立ちました。私が岩波新書の一冊として出版してもらっている「世界の高齢者福祉」の取材は全て英語でした。イギリス、アメリカ、バングラディッシュ、スウェーデンなど、とにかく、現に今、世界中で英語がいちばん通用しています。英語をしゃべれれば、世界中に友人を持てると思います。
TA：つまり、高校での英語は役立った訳ですか？
やまちゃん：分厚い「英作文便覧」(評論社)で、暗唱文が500以上あったでしょうか。英会話も内容の濃いことを話すには、固い内容の英作文の例文が役立ちました。長文を読む時にも直感的に内容が理解できるようになったのは、頭のなかに詰め込んで何度も反復練習した暗唱文のおかげでしょうね。会話表現の"Hi,
there!"(こんにちは)などは、現地で覚えましたよ。
質問③：苦手科目も含めて、受験勉強は役立つものですか？
やまちゃん：「受験は受験のためのみならず」と言ったところかな。「受験勉強とは、社会に役立つ人間になるための修行だと言えば、固くなりますか･･･でも事実ですから。私の場合、高校時代に化学に苦手意識があり、猛勉強しました。先生になるんだったら、化学の先生になろうと。それで、母校洛南高校の教育実習(大学4年)も化学でした。
でも、受験以外大学以降は絶対に必要ないと考えていた現代国語や政治・経済の知識が、私の高齢者福祉という専門分野で記事を書き、専門書をだしたり、翻訳をだしたり、政治を志したり、というときに基礎知識として役にたちました。将来、何が役立つか、分かりませんね。
むろん、受験勉強の弊害として、過度のストレスによる「100円玉ハゲ」や「痔」がクラスで流行し、私もその一人になったり･･･。いや、あの時は、まいったまいった、です。
TA：もう東寺駅（近鉄京都線）に着きましたよ。あと一言、洛南高生に、いや受験生全員にメッセージを･･･。
やまちゃん：英語はインターネットを見るのにも役立ちます。それから、ついでの時にでも私のホームページ(http://www.yamanoi.net/)も見てください。メールマガジンも3種類、登録してもらえれば、「やまのい」の「今」がわかります。
TA:最後に、睡眠時間はどれくらいでしたか？
やまちゃん：高校時代は5時間、今は約4時間かなあ･･･。
TA：はい、ホーム(platform)に着きましたよ。
やまちゃん：ああ、それから、私が翻訳した「スウェーデンのグループホーム物語」(ふたば書房)も「日本、世界の高齢者福祉」同様、読んでみて下さい。日本に160万人おられる痴呆性老人の方々にとって、役立つ情報が詰まっていますから。
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