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Start 2/5/2000
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- 2002年4月29日 19時30分
- April 29th, Monday
"Welcome back, Mr. Kawahara (Chap.65)"
早いもので４月も残すところあと１日。思えば私がアメリカから帰国してから丸１年が経つわけである。現在勤務するＳ商業高校でのティームティーチィングの授業でイギリス人講師Ｙ氏と英語でのやり取りはあるものの、やはり英語を使う時間が減ったのは否めない。そこで、１年前を思い出すために現地で学んだアメリカンスラング（アメリカの俗語表現）をいくつか紹介しようと思う。
まず、「えらいこっちゃ。」という表現。誰もが知っているのが
Oh my God!
驚きを表す時に重宝する表現である。あるいは、Oh my goodness！と言ってもかまわないだろう。だが、こういう表現を聞いたことがあるだろうか。
Holy cow!
直訳すれば「神聖なる牛！」となるが、これがなぜ驚きを表す表現になったのだろうか。なんでも、私の滞在していた町に近いシカゴ(Chicago)で有名なプロ野球のアナウンサーが、選手のすばらしいプレーが出るたびに使っていて、それが全国的に広まったらしい。去年イチローの試合をテレビ観戦していたときにも、彼のファインプレーを見てアナウンサーがHoly
cow!と言っていたので、この言葉は今なお日常的に使われているようだ。
- 2002年4月29日 15時44分
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”マーク模試対策演習”（その１）
問）空欄に入れるのに最も適当なものを、それぞれ一つずつ選べ。[４分]
１）
A: Don't worry, Harold. You'll do fine on the driving test.
B: No, I won't. I'll fail. I always fail. I can't remember anything.
A: Stop saying that. (--1--).
１. We can never be sure.
２. Who cares？
３. That's your best point.
４. You must have confidence.
２）
A: Could you tell me where you put my book?
B: I didn't put it anywhere. Look in the living room.
A: I have looked.
B: (--2--) under the sofa cushions.
１. All through?
２. All right?
３. All over?
４. All done?
３）
A: You once said you didn't like Humphery Bogart.
B: When did I say that?
A: When we talked about "Casablanca ".
B: I never said that.
A: All right, fine. (--3--)?
１. Have it your own way.
２. Try to be reasonable.
３. I never thought you would.
４. That's harsh.
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