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Start 2/5/2000
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- 2002年12月22日 18時57分
- Dec.２２nd(twenty-second), Sun. ２００２
本日１２月２２日全国高校駅伝競争大会！
西京極総合運動公園陸上競技場をスタート！１２：３０!
洛南高校第４位入賞！２時間０５分０８秒！（洛南高歴代２位）
１位：西脇高（兵庫）２時間０４分０３秒
２位：白石高（佐賀）２時間０４分１２秒
３位：大牟田高（福岡）２時間０４分５９秒
４位：洛南高（京都）２時間０５分０８秒！
５位：倉敷高（岡山）２時間０５分２５秒
・・・４９位：沖縄工（沖縄）２時間１９分０７秒
１２月１５日（日）〜２４日（火）Ｒ高校高３最終補習;「TA英Ｗ」は予習不要！
１２月２２日（日）全国高校駅伝；雨天決行！
１２月２５日（水）センターファイナル模試（大進研）
１２月２６日（木）〜３０日（月）洛南高校センター試験練習会特訓
１月３日（金）〜７日（火）洛南高校自習室オープン
１月１８日（土）・１９日（日） 大学入試センター試験の本試験を実施
[堀川高]高１リアル模試（＝センター体験会）
１月２７日（月）〜２月５日（水） 各国公立大学の出願受付
２月２５日（火）から 国公立大学前期日程の試験を実施
３月８日（土）以降 公立大学中期日程（旧Ｃ日程）の試験を実施
３月１２日（水）以降 国公立大学後期日程の試験を実施
５月１日（木）以降 大学入試センター試験の成績開示希望者への成績開示を開始
９４９１４！
”開き直り！センター英語本番１５６点/200！”（その５２）
０．「駅伝おっかけ」から学ぶ入試の極意！
１．「みず」に注意！
２．選手で走りながら「みず」をもらした者がいたか？
３．先導の白バイで「みず」をもらした者がいたか？
４．「おっかけ」でさえ、「みず」をとっていると、「おっかけ」ができなくなーーーる。トイレに行く暇など無かったゾ！
５．センター本試験で全力がだせるように、毎日を規則正しく「おおらかに」生きていきましょう。
６．「ネガティヴ」にいまさらなるな！
７．３年間の自己ベスト記録を目指して頑張ろう！
８．ただそれだけ！(TA)
- 2002年12月22日 17時47分
- Dec.２２nd(twenty-second), Sun. ２００２
本日１２月２２日全国高校駅伝競争大会！
西京極総合運動公園陸上競技場をスタート！１２：３０!
洛南高校第４位入賞！２時間０５分０８秒！（歴代２位）
１位：西脇高（兵庫）２時間０４分０３秒
２位：白石高（佐賀）２時間０４分１２秒
３位：大牟田高（福岡）２時間０４分５９秒
４位：洛南高（京都）２時間０５分０８秒！
５位：倉敷高（岡山）２時間０５分２５秒
１２月１５日（日）〜２４日（火）Ｒ高校高３最終補習;「TA英Ｗ」は予習不要！
１２月２２日（日）全国高校駅伝；雨天決行！
１２月２５日（水）センターファイナル模試（大進研）
１２月２６日（木）〜３０日（月）洛南高校センター試験練習会特訓
１月３日（金）〜７日（火）洛南高校自習室オープン
１月１８日（土）・１９日（日） 大学入試センター試験の本試験を実施
[堀川高]高１リアル模試（＝センター体験会）
１月２７日（月）〜２月５日（水） 各国公立大学の出願受付
２月２５日（火）から 国公立大学前期日程の試験を実施
３月８日（土）以降 公立大学中期日程（旧Ｃ日程）の試験を実施
３月１２日（水）以降 国公立大学後期日程の試験を実施
５月１日（木）以降 大学入試センター試験の成績開示希望者への成績開示を開始
９４８８４！
Kyoto Shimbun 2002.12.22 News；”・・・洛南４位健闘…全国高校駅伝 ”
⇒ http://www.kyoto-np.co.jp/
男子は西脇工、女子は筑紫女学園が優勝
洛南４位健闘…全国高校駅伝
男子第53回、女子第14回全国高校駅伝は22日、京都市の西京極陸上競技場発着のコースで行われ、男子（７区間、42・１９５キロ）は西脇工（兵庫）が２時間４分３秒で４年ぶり、女子（５区間、21・０９７５キロ）は筑紫女学園（福岡）が１時間８分24秒で３年ぶりの優勝を果たした。
西脇工の優勝回数は、これまで並んでいた小林（宮崎）を上回り８度目で単独最多。筑紫女学園も埼玉栄（埼玉）と並ぶ最多タイの３度目の制覇となった。
西脇工は、１区で飛び出した仙台育英（宮城）を追い掛け、３区でトップを奪った。白石（佐賀）に詰め寄られたが、９秒差で振り切った。３位は大牟田（福岡）、洛南（京都）は４位、前回優勝の仙台育英は６位、滋賀学園（滋賀）は４３位だった。
女子は、昨年２位の筑紫女学園が４区でトップに立ち、そのまま逃げ切った。２位は神村学園（鹿児島）、３位は須磨学園（兵庫）。２連覇を狙った諫早（長崎）は４位、立命館宇治（京都）は８位、水口東（滋賀）は２７位だった。（共同）
（関連資料）”Kyoto Shimbun 2002.12.21 News”
明日１２月２２日全国高校駅伝競争大会！
西京極総合運動公園陸上競技場をスタート！１２：３０!
⇒http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002dec/21/W20021221MWF1K100000027.html
仙台育英軸に優勝争いし烈、 全国高校駅伝 22日号砲
男子第53回、女子第14回の全国高校駅伝は22日、西京極陸上競技場を発着点とする男子７区間42・１９５キロ、女子５区間21・０９７５キロのコースに各都道府県代表の47校が参加して行われる。男女ともにハイレベルな優勝争いが予想される。
▽男子は５校を中心に優勝争い
前回優勝の仙台育英（宮城）を筆頭に、大牟田（福岡）西脇工（兵庫）白石（佐賀）佐久長聖（長野）の５校を中心にした優勝争いが予想される。
仙台育英は、１万メートル28分36秒08と今季高校１位のケニア人留学生Ｓ・ワンジル、世界ジュニア選手権１万メートル出場の清野純一の２枚看板で第48、49回大会の西脇工以来の連覇を狙う。ほかにも１万メートル30分台が３人おり、３区予定のワンジルで一気に引き離す作戦か。
２年ぶりの頂点をうかがう大牟田は、県予選タイムが２時間５分台と出場校中トップ。前回１区46位と不振に泣いた土橋啓太が、国体で５０００メートル13分44秒91の高校新をつくり復活した。前回７位に低迷した雪辱に燃えている。
最多８度目の優勝を狙う西脇工は、５０００メートル平均タイムが14分29秒22で出場校中トップだ。参加選手の５０００メートル50傑にも、国体で土橋と競り合って13分台を出した北村聡をはじめ、６人が名を連ねる。１区の出来がポイントになりそう。
白石は、インターハイ１５００メートル５位の高井和治ら１万メートル29分台が５人そろう。９月の日本海駅伝では西脇工をかわして優勝、九州大会でも大牟田にあと10秒差に迫った。４年連続入賞の佐久長聖は地区大会で唯一２時間４分台をマークした。前回２区区間賞で５０００メートル13分台の上野裕一郎ら、昨年の５位入賞メンバーを軸に初優勝を狙う。
この５校を追うのが地元の洛南、２時間６分台の豊川工（愛知）倉敷（岡山）九州学院（熊本）など。洛南は１区松岡佑起がカギを握る。主要区間は松岡佑ら２年生で固め、メンバーの大半が12月に入って自己記録を伸ばしている。１区で勢いづけば上位入賞の芽も出てくる。また初出場の滋賀学園は、３区Ｊ・カリウキの走りが注目される。
TA追記）Your boys made it! Congratulations, Mr. Nakajima!
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