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国公立・私大対策 >”『立命・関大英語』適性検査”(その5)
2003年2月5日 16時57分
Feb.5th(fifth), Wed. 2003。「関関同立入試」第5日。
0.高校入試の約20倍が、「大学入試」。
1.10人中、7人落として3人を生かす・・・のが、「入試」の現実。
2.「直前の直前!文法・語法と並べ替え問題であと7点!」
3.reluctantly=unwillingly=against one's will
「いやいやながら=意思に反して」(will=[名詞][意思])
4.「たやすく」=with ease("たやすさ"と共に)「イーズ」=easily
5.「かなり多くの」= quite a few = not a few = many =a large number of = a number
of
6.「その〜のほとんど」= "most of the 複数"=almost/nearly all the 複数
(of のあとには the が必要)
関連)「ほとんどの〜」= most +複数
7.カンマがあれば、分詞構文の可能性大。分詞構文は"ing"形とは限らない。"Having p.p.(過去分詞)”,
”Not having p.p.", "Being p.p."の Beingが省略されたもの(英語では、省略されたかたちが、普通)が頻出。
例)Seen from the distance, workers looked like ants. = 遠くから見られると、労働者達はアリのように見えた(直訳)。
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