Start 2/5/2000

１．「英作文・和文英訳を１８分と区切ってやり始めたけれど、２１分も使ってしまい、余裕時間は１０分だけだったのです。」

２．「エイ、ヤーってやり始める気合いが大事です。納得しました。」

３．「結局、自信があるのは日本史だけです。」

４．「ワタシハ明日から立命館！歴史で８割（推定）を超えたことが一度もない！」

５．「RITSを棄権する人、大歓迎！」

６．「RITSの英語、ムズ過ぎます！センター英語より難しい。」

７．そうです、立命館英語や関西学院英語は、むやみやたらと難しい。

８．「関西大」、「同志社大」では、高得点勝負。つまり総平均点で７０％以上必要な場合がかなりある。

９．他方（＝while＝whereAs）、立命館英語や関西学院英語では６０〜６６％くらいでも、合格が「望み無しに非ず＝not without hope」ですゾ。

１０．「今頃になってようやく、古文、歴史（or 理科）をやる気になってきた！」

１１．まだまだ間に合う現役生。君達は「必死」の心を知らなかっただけなんだ。

１２．ぶつぶつぶつぶつ、サラサラサラサラ、音読と筆写で頑張り抜こう！

１３．『一歩でも前に！』

１４．１点でもたくさんとろう！

１５．寒さに負けるな！さあ、心の準備を！時間配分を忘れるな。寒さが身にしみてきてやる気になったぞ！